照屋華子「ロジカル・ライティング (BEST SOLUTION―LOGICAL COMMUNICATION SKILL TRAINING)」

照屋華子「ロジカル・ライティング (BEST SOLUTION―LOGICAL COMMUNICATION SKILL TRAINING)」

照屋華子「ロジカル・ライティング (BEST SOLUTION―LOGICAL COMMUNICATION SKILL TRAINING)」

 いまのところ、一番、役に立っている気がします。
まだ、全然、身に付いていませんが・・・(苦笑)

Go forward or…?

前に進むばかりが、歩き方じゃないなぁ、と。

なんとなく。

栗木契・水越康介・吉田満梨「マーケティング・リフレーミング 視点が変わると価値が生まれる」

栗木契・水越康介・吉田満梨「マーケティング・リフレーミング 視点が変わると価値が生まれる」

栗木契・水越康介・吉田満梨「マーケティング・リフレーミング 視点が変わると価値が生まれる」

教科書的なプランニングプロセスとして「マーケティング・マネジメント」を捉えるだけではいけない。までは、分かる。それでは、マネジメントの一部分の実行に携わる我々広告会社の人間は一般的な意味でのマネジメントの呪縛から解き放たれることはあるのだろうか。どうすれば、クライアントさんとともに歩めるのか。ここにも「共創」が隠れているのかもしれない。とすると、それを求められる関係性の構築が鍵となる。だとしたら、営業に求められる機能と期待は益々大きい。プランナーも、もちろん。

ヘンリー・ミンツバーグ「MBAが会社を滅ぼす マネジャーの正しい育て方」

ヘンリー・ミンツバーグ「MBAが会社を滅ぼす マネジャーの正しい育て方」

ヘンリー・ミンツバーグ「MBAが会社を滅ぼす マネジャーの正しい育て方」

 

私は、マネージャーになりたいのではなく、まずは専門職になりたいのだ。それでも、いつかは、マネージャーにならねばならない日がくる。その時、きっと再び、本書の論点を見つめ直すことになるのではないか、と。この思想は、常に頭の片隅にいれておきます。特に、いま。

Pass!!

年初の宣言通り、まずは一歩を前に踏み出す準備が整いました。
私にしては随分出来すぎたシナリオです。奇跡的とも言える。

決意を固めたのが昨年11月。
その道の先達でもある友人に相談をして、指南を受けたのが 昨年の12月。
仕事の合間を縫っては文献と格闘する日々でしたが、それもまた、なかなか楽しかった。

彼のアドバイスがなければ、ここまで来ることすら叶わなかったでしょう。
感謝しています。

むしろ、ここからが険しい道ですが、自らが望んだ道ですから、必ずやり遂げるという覚悟で漸進していきたいと思います。

この歳になって、学びの機会を得ることができたことが、本当に幸せで、恵まれていると感じます。

理解ある家族に、友人に、上司に感謝です。